広報誌No.198_
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芸術学部美術学科日本画専攻 2018年3月卒業制作部地形デザイナー「植物」を描き続けた4年間3Dモデリングに興味を持ったのは粘土の授業がきっかけ「1-UPスタジオ」でデザイナーと多くの人が憧れる任天堂のゲーム開発の現場でも、女子美卒の先輩たちが活躍しています!今回は、日本画専攻を卒業後、して活躍されているおふたりに、大学時代のこと、そして貴重なお仕事のことなどを伺いました。予備校時代、日本画の課題で花をモチーフに描くことが多く、花の名前を覚えてスケッチをしていくうちに、花や葉っぱの形や色合いに心惹かれていきました。大学に入ってからも、自分で自由に制作できる時には、ほとんど植物を描いていました。ノウゼンカズラや葛などの蔓性の植物が特に好きで、よく描いていましたね。就職に意識を向け始めたのは、3年生の後半あたりです。そのまま日本画を続けていくか就職するか迷った時期もありましたが、いろいろなガイダンスを受けていくうちにものづくりができる児玉わか奈さん『スーパーマリオ オデッセイ』 ©2017 Nintendo担当箇所:デザイン、レベルデザイン、CGツールプログラム、サウンドの一部発売元:任天堂株式会社1-UPスタジオ株式会社任天堂の100%子会社として2000年に設立され、3Dの「スーパーマリオ」シリーズや『あつまれ どうぶつの森』『リングフィット アドベンチャー』など、大人気ゲームの開発協力を担う。https://1-up-studio.jp/企そ業んでな働未く来、。Vol.04

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