洋画専攻パンフレット2022
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*印は2年次のみ履修選択できます。■■ケーション」などから選択、受講することができます。素描/描写パネル作製紙日本画金工/ジュエリー繊維/フェルトCG写真メディア*製本*3D・CG初級*3D・CG中級【上】<ヴィジュアルデザイン演習> 制作作品(3年次課題)【下】<美術選択演習B (金工/ジュエリー)> 制作作品(2年次課題)( 美術選択演習科目一覧 )ドローイングセンター10号館の2階奥にひっそりと存在するドローイングセンター。実は大学内では密かな人気スペースです。石膏像やさまざまなモチーフと自由に使用できる画材が常に用意されています。自分でモチーフを組んだり、日によっては放課後にモデルさんを描けたり、講師の先生の丁寧な個別指導を受けることもできます。授業の空き時間に、放課後に、デッサンを基礎から確認したい人も、スキルアップを目指す人も、自分に合った使い方を見つけてください。ヴィジュアルデザイン単位互換授業-デザイン選択実技/演習学科を越えて単位が取れます。洋画専攻でもデザイン・工芸学科のヴィジュアルデザイン専攻の単位を取得することができます。「グラフィックデザイン」、「タイポグラフィ」、「パッケージデザイン」、「広告」、「ヴィジュアルコミュニ美術選択演習-専攻を越えて学べるシステム他専攻のさまざまな素材、技法と出会えます。金属の知識を学んでシルバーリングが制作ができる「金工/ジュエリー」、羊毛を素材に工程を学び、日常で使えるフェルト作品制作ができる「繊維/フェルト」など、専攻を越えて興味を持った素材や技法と出会うことができます。グラフィックソフトの入門から応用まで学べます。「メディア」の授業ではIllustrator、Photoshopなどのグラフィックソフトの基本的な使い方とそれぞれのソフトの連携方法を習得します。「3D」の授業では、初級ではAfterEf fectsを使用してのアニメーション制作、さらに中級ではプロジェクションマッピングの演習もあります。

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