NAAAAA市内の農業産出額は野菜が16.4億円と最も多く、品目別ではトマトが17パーセントを占めています。町田市の農業の特徴は、農作物の少量多品目の栽培である。生産地と消費地との距離が近いことから消費者のニーズに応えられるよう様々な種類の野菜や果物を育てている。市内の小野路町に開設した研修農場では「自ら耕作できる人材」の育成を目的とした2年間の農業研修を行っている。・農業に興味があり市内の農家を・農業で町田市の食を支えたい・都市部ではなく自然豊かな場所で農業者として暮らしたい・家から徒歩で新鮮な野菜や果物を・商品を購入することで町田市の農家の収入に貢献したい・農業に興味があり畑を借りて・都市にいながらも農業の知識と搬入口支援する活動がしたい買いに行きたい自分で野菜を育てたい経験を養いたいお会計陳列棚E,V倉庫加工品荷卸室カフェAʼ農マーケットデッキ施設の相談窓口で生産者への道を支援する消費者に野菜や果物を安定的に供給する施設のシェア畑での農業体験で支援する農業の相談室ライブラリーテラスフリースペースAʼレストラン農業の相談室GL自習室休憩所シェア畑厨房オフィス農マーケットオフィスカフェスペースAʼテラステラス入り口ミニ菜園倉庫ベンチ休憩所シェア畑○ 収穫できる野菜ほうれん草、だいこん、なす、白菜、小松菜、さつまいも、にんじん、いんげん、しそ、ピーマン、カリフラワーなどAʼお会計厨房レストランテラスAʼ○ 施設ではこのようなニーズに応えることができる1階平面図 S = 1/800● 解決する課題① 現存する農家の担い手不足② 現代人の野菜不足正面エントランスの植栽1階の物販スペース2階平面図 S = 1/800A-Aʼ断面図 S = 1/800屋上階のシェア畑3階平面図 S = 1/800屋上階平面図 S = 1/8004階平面図 S = 1/800
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