大学案内2026
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芸術学部美術教養共通教養ジェンダーとアート研究/情報とアート/人権・ダイバーシティとアート/環境とアート/身体とアート/音楽とアート/古美術研究/国際芸術プログラム/アーティスト・イン・レジデンス/プロジェクト・スタディーズ/インターンシップ1〜4/ Joshibi Art English A・ B / English in Film and the Performing Arts A・BJoshibi Foundation English A・B / Joshibi Global English A・B / English Conversation A・B /フランス語ⅠA •ⅠB •ⅡA •ⅡB /イタリア語ⅠA •ⅠB •ⅡA•ⅡB /ドイツ語ⅠA •ⅠB •ⅡA •ⅡB /中国語ⅠA •ⅠB •ⅡA •ⅡBファンデーション教養・多様性の理解創造的思考力実践力・マネジメント力表現・コミュニケーション力歴史の中の女性/女性と法/ジェンダー論/ジェンダーとアート概論/哲学/歴史学/文学/文化人類学/思想史/コミュニケーション論/比較文化論/異文化理解/言語学/伝統文化論/法学(日本国憲法)/社会福祉学/国際関係論/経済学/観光学/教育原論/アートと法入門/芸術文化政策論/日本語 A・B /数理科学/生命科学/心理学/教育心理学/青年心理学/環境論/スポーツ演習A・B /健康科学A・B /精神保健/行動心理学/身体機能論西洋美術史概説/西洋美術史特論A・B・C /日本美術史概説/日本美術史特論A・B・C /東洋美術史概説/東洋美術史特論A・B /美学/現代美学/芸術学A・B・C /現代美術論/デザイン史A・B /印刷概論/美術解剖学A・B /図学A・B /書道A・B /文化遺産学/写真史/色彩学A・B /造形心理学地域共創学/アーティスト・イン・レジデンス概論/カラーコーディネート基礎/表現と癒しの営み/子ども発達論/インテリアデザイン史/博物館概論/キャリア形成A・B・C・D /情報メディア基礎演習女子美基礎講座/女子美の教養卒業後、各分野におけるプロフェッショナルとして世に羽ばたくこと。芸術学部がめざす教育はそこにあります。企業や地域との連携プロジェクト、キャリア形成・就職支援プログ本学重点科目となるファンデーション科目を土台として、幅広い知識を共通教養で学び、学習意欲の高い学生は美術教養(教養とアートを結び付けた演習形式の科目)へ進む積み上げ式のカリキュラム。グローバルな多様性社会に必要な知識を身につける美大生としての基礎力・創造力を養うアートを社会と生活に生かす語学力を高め世界で活躍する芸術を学ぶ 4 年間の基幹となる科目。自専攻・領域はもとより、所属学科内の他専攻・領域の専門科目を学ぶことで、発想力を高めていきます。学科共通科目専攻・領域専門科目ラムなどが充実しているのはそのためです。学生は、早期から主体的に将来について考える中で、たしかな職業観を育み、自立へと促されます。さまざまな視 点を身につける専門性を高めるとともに、他領域にも触れる学生の視野を広げることを目的として、自らの専攻・領域だけでなく、同じ学科内の他専攻・領域で 開設している専門分野の理論や 技術を、横断的に学ぶことができます。自らの属する専攻・領域において 理論と技術を学ぶことで、専門的な 能力を高めます。最終目標は、4 年間の集大成となる卒業制作や 卒業研究の発表です。それに向けて、段階的に専門性を高めていきます。共通 科目専門 科目036

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