AP9期生（2022年卒業）2022年女子美術大学アートプロデュース表現領域卒業。在学中の2019年6月に同級生だった杏優と果音により演劇ユニット「太郎物語」を設立。おもしろかわいい物語を二人組のユニットで作っている。A1：アルバイトをしながら、大学2年生の頃に自分たちで設立した演劇ユニット「太郎物語」を軸に活動しています。今後は演劇と言い切れない、新しい演劇の形を恐れず突き進んでいきたいです。A2：2年生のときの設立以降は、太郎物語の活動に力を入れていました。また、女子美祭実行委員にも所属しており、学年や学部の違う仲間ができたり、ひとつの目的に向かってみんなでつくっていく過程がとても楽しかったです。A3：いろいろな選択肢があると思いますが、どこへ行ったかが重要なのではなく、そこで何をしたかが今後の人生の貴重な財産になるのだな、と卒業した今実感します。クリエイティブ・プロデュース表現領域は、一人でつくるより、たくさんの人と関わってつくることに興味がある方に向いているかもしれません。14Q1： 現在はどのような仕事をしていますか？ その進路についた決め手・きっかけもあわせて教えてください。Q2： APではどんな学生生活を過ごしていましたか？Q3： クリエイティブ・プロデュース表現領域に進もうか迷っている受験生に、ひとことメッセージをお願いします。卒業生の現在太郎物語（田中杏優・山井果音）Taro Monogatari (Ayu Tanaka / Kanon Yamai)01
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